ダリアの花図鑑

ダリア

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 ダリアは、たくさんの品種があり、花色が豊富な植物として知られ大きな花輪と色鮮やかな花色と咲き方が特徴。戦時中にはジャガイモ同様に塊根を食用にしようとした歴史もある。原産地はメキシコ。日本にはオランダまたはポルトガルから伝えられとされた当初(1842年頃)は、天竺牡丹(テンジクボタン)と呼ばれ珍重され、幕末、江戸など一部でもてはやされ、明治時代から日本でも育種が盛んになった。現在は切り花に多く用いられ、中輪のデコラ咲きやカクタス咲き、ポンポン咲きが主。切り花用として選ぶ時のポイントは、茎元が新鮮で傷みがなく、下葉が枯れてないことを重視したい。花持ちは7日~10日で、生ける時に10円硬貨を入れて置くと腐敗が防げる。日本では、真夏の花とされているが、元来は涼しい場所を好む植物で、美しい花を咲かせるのは初夏と秋。
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分類
キク科 ダリア属
花言葉
有能、真心
誕生花
7月 29日
開花時期
花の色
白、橙、ピンク、赤、他
分布
原産地はメキシコ
植物のタイプ
多年草
大きさ・高さ
30~200センチ
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