レンゲソウの花図鑑

レンゲソウ

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 蓮の花に似ていることから、レンゲソウ(蓮華草)、ゲンゲまたはレンゲと呼ばれる中国大陸原産の植物。日本の水田によくみられ、これは明治以後水稲栽培に肥料効果が知られるようになったものだが、伝来したのは17世紀頃。開花予想時期は春ごろで、田園に赤紫の花が咲き乱れるさまは俳句などにもよく詠まれている。また、花はミツバチの重要な蜜源であることも知られてレンゲミツは独特の風味があり有名。さらに、若芽は食べることもでき、汁の実や炒め物に使うと良く、乾燥させて用いれば利尿や解熱の民間薬になる。水田の裏作にはもってこいの植物で、通常9月に種を蒔くが、イネ借り前に蒔くこともある。花色は白もある。
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分類
マメ科 ゲンゲ属
花言葉
心が和らぐ
誕生花
3月 12日
開花時期
花の色
赤、紫
分布
原産地は中国 日本にはかなり古い時代に渡来 日本各地で栽培され、また野生化
植物のタイプ
越年草
大きさ・高さ
10~30センチ
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