ハスの名所 23件

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 ハス(蓮)とスイレン(睡蓮)は涼しさを呼ぶ夏の水生植物の代表とされ名前も外見も似ているが属も亜科も違う植物。ちなみにスイレンの花は、ガク片4に花弁と雄しべは多数、雌しべは心皮が合成し放射状になっているが、ハスの花は大きな倒円錐形の花床に雄しべがいくつもある。しかし、日本ではヨーロッパでロータスと呼ばれるものを全てハスと呼び、熱帯性のスイレンにもハスにも縁のないヨーロッパの人が、エジプトのスイレンをロータス(ハス)としてしまったという。  本来のハスは日本では歴史が古く、発掘された大賀ハスのタネで知られるように古代ハスは2000年前から栽培されていた。開花予想時期は品種により、八重のハスは7月中旬以降。和ハスは8月中旬。また根を食用にすることもできる。江戸時代に5月ともなれぱやわらかい蓮根が独得の歯ごたえと味覚で喜れた。 さらに、ハスの巻葉を小さく刻み、温かい御飯にまぜたうえ、大きな蓮の葉に盛って食べるのを「蓮飯」といい、その風流さが江戸っ子に喜ばれたという。 
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