ボタンの名所 13件

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 中国原産の植物で、日本には遣唐使が持ち帰ったといわれ、唐文化の流行と共に貴族の庭になどに植えられるようになった。また、薬用植物としても伝わり後に鑑賞用植物として栽培される。別名も多く、深見草、富貴草、二十日日草、ぼうたんなどと呼ばれ短歌や俳句でもよく詠まれる木本性の植物。品種改良の歴史も古く、南北朝時代から品種改良が進められ、様々の色が楽しめるようになったという。日本でも昭和のはじめに200種以上のボタンが栽培されていたらしいが、現在は30種から40種。落葉低木で、幹は分枝し、成長すると高さは3メートル、太さは15センチ前後になるとされている。葉は比較的大きく、2回3出状の複葉で小葉は卵形。通常の花時期は晩春から初夏。
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