哲学の道

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 哲学者西田幾太郎が思索にふけりながら歩いた小道で、銀閣寺から若王子神社前まで、約1.5キロの疎水べりの道をいう。昔は「思索の小径」と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったとされており、1972年に正式な名称となった。日本の道100選にも選ばれている散歩道である。約440本の桜がのトンネルをつくり、花吹雪が舞う頃は格別の風情だ。この道の桜は、近くに居を構えた日本画家・橋本関雪(はしもとかんせつ)氏が画家として大成した報恩にと、夫人が1921年にソメイヨシノ300本、1932年に150本のソメイヨシノの苗木を京都市に寄贈したのに始まる。当初の木は樹齢が尽き関雪桜は100本以下に減ったという。そこで京都市では後世に残すため、接ぎ木で関雪桜クローン苗木を増やす作業を始めている。
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住所
京都府京都市左京区鹿ケ谷法然院町72哲学の道
名所詳細情報
開花する花

開花時期
4月上旬
花の本数
440本
定休日
無休
入場料金
無料
営業時間
随時
電車でのアクセス
JR「京都駅」から 市バス17系統 銀閣寺道 下車 徒歩1分 または、JR「京都駅」より 市バス5系統 南禅寺・永観堂道 下車 徒歩10分
車でのアクセス
名神高速道「京都東IC」から府道143号を西へ約8km
その他のアクセス
JR「京都駅」より 市バス5系統 南禅寺・永観堂道 下車 徒歩10分
駐車場
無し
関連サイト
哲学の道のホームページへ

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